四万十市議会 2021-12-13 12月13日-02号
したがいまして、文書の保管につきましては、この契約手続に準拠する、の範囲外ということになりますが、その入札関係書類の保管につきましては、市が行った入札であれば、市の文書管理規程等に基づきまして市が保管する必要がありますが、今回のひかりこども園の入札に関する書類につきましては、運営主体であります社会福祉法人ひかり会の規定等に基づいて保管していただくこととなります。 以上でございます。
したがいまして、文書の保管につきましては、この契約手続に準拠する、の範囲外ということになりますが、その入札関係書類の保管につきましては、市が行った入札であれば、市の文書管理規程等に基づきまして市が保管する必要がありますが、今回のひかりこども園の入札に関する書類につきましては、運営主体であります社会福祉法人ひかり会の規定等に基づいて保管していただくこととなります。 以上でございます。
次に、公私連携幼保連携型認定こども園ひかりこども園を視察しました。今年3月に完成したばかりの園舎内は、広々と開放的で、子供たちは伸び伸びと過ごしておりました。ひかりこども園の先生方からは、現在新型コロナウイルスのため難しいが、状況が改善したときには、園と地域の方々との交流事業も行いたいとおっしゃっておりました。 ○議長(小出徳彦) 小休にします。
これまで1施設のみでしたけれども、特に今回ひかりこども園が開園したことによりまして、2歳児までの拡充と新たに3歳児以上の児童の受入れも可能となりました。そういうことで、子育て支援の拡充という意味では大変効果があるものと感じているところでございます。 次に、病児保育です。
◆8番(大西友亮) 6月21日のひかりこども園に関する一般質問の発言において、私自身感情が高ぶり、ひかりこども園の運営に対し、誤解を招くおそれのある発言をいたしました。私の一般質問中の不穏当部分の発言については、会議規則第63条に基づき、取消しをお願いいたします。 なお、不穏当部分の特定については、議長に一任をさせていただきますので、よろしくお願いします。
初めに、4月に開園をしましたひかりこども園について質問をします。 これについては、一昨日の大西議員、昨日の谷田議員で多くの質問がなされましたので、そのときなかった質問についてちょっとさせていただこうと思っております。 まず、1つ目ですけれど、交流人事、これは行われたのでしょうか。 ○議長(小出徳彦) 武田子育て支援課長。 ◎子育て支援課長(武田安仁) お答えします。
まず第1点に、公私連携幼保連携型認定こども園についてのひかりこども園に対する市の責任はどのように捉えているのか、お伺いをいたします。 ○議長(小出徳彦) 武田子育て支援課長。 ◎子育て支援課長(武田安仁) 公私連携幼保連携型認定こども園に対する市の責任について、制度上の観点からお答えいたします。
委員からの質疑に対して、子育て支援課から、「ひかりこども園は、体調不良児対応型の病児保育を行っており、看護師1名を雇用している。公立保育所職員との交流については、昨年度2回、あおぎ保育所とひかり乳幼児保育園と相互で交流職員研修を行った。
公私連携幼保連携型認定こども園「ひかりこども園」については、年度内に建設工事が完成をし、4月から開園の運びとなりました。この、ひかりこども園では、0歳から就学前までの一貫した保育や教育を実施するとともに、保護者の就労形態の多様化などにより、ニーズが高まっている休日保育も実施をいたします。
そこからいきますと、どう見ても今回の165名のひかりこども園の定員は多過ぎる。ここに執行部にも議員の皆さんにも現状の入所者数と定数をお配りしております。よく対比をして見ていただければ分かる訳です。現在、もみじ保育園、やめる保育園には、2歳児が5名、3歳児が10名、4歳児も10名、5歳児も10名でございます。計35名でございます。それで逆に、2歳児からいうとちょっと分かりません。